20代男性:膝が曲がらず、痛くて正座も出来なかった症状が改善
職業:インフラ関係
出身:鳥取県
住所:杉並区
2023年、5月初診
苦痛なく歩きたい…そのために根本改善が目標
初回左膝の屈曲角度110度程度、ここまで曲げると屈曲痛が出現。
半月板の損傷と、膝関節屈筋群の効果が痛みの原因。
ハムストリングス、膝窩筋、下腿三頭筋など主に屈筋群を緩める
矯正ローラーにて、骨盤・背骨・膝関節のアライメント調整、関節の安定目的にテーピングにて処置。
初回施術後、膝の屈曲が150度程度を超えて、もう少しで正座も出来そうなくらいまで改善も経過観察。
2回目、3日後に来院。
膝の屈曲可動域は元に戻るも、歩行痛みは低下(PS10→6)。
初回同様の処置で施術後の屈曲可動域は160度へ改善。
3回目、1週間後に来院
屈曲可動域がややキープ、120度まで戻る。
PS5まで低下
継続…5回目の施術で正座も可能。
PS1まで低下し歩行痛は無し、根本改善(姿勢改善)に移行中。
お電話ありがとうございます、
Re:set整体院でございます。